2006年の土星![]()
C14 2Xエクステンダー
ATIK1 HSU RGB合成 2005年の土星![]()
ビクセンホタロン13cmF7屈折+Or18mm
ToUcam Pro 1999年の木星![]()
C14+SP26mm(meade) PICTOR416XT
TTL社製LRGBフィルター 2003年の火星![]()
C14+Or18mm L:ビクセンB05-3M
RGB:ソニーVX1000 2001年の火星![]()
C14+SP15mm(meade) PICTOR416XTE
TTL社製LRGBフィルター |
惑星の撮影惑星の撮影は特にここ数年で大きく様変わりし、ここに上げた作品より数段解像度の高い物が、昨今ではアマチュアによりどんどん発表されてきている。光学系が特別変わったわけでも、日本のあるいは地球上のシーイングが良くなったわけでもない。詰まる所、画像処理と復元処理の進歩である。 Registaxというフリーソフトがある。これは大変優れていて、例えばWEBCAMなどでAVIファイルに撮影してあるいわゆる動画を、一駒ごとにその僅かなずれを補正し、さらに画像の質を解析して任意のレベル以下は切り捨て、それを合成してくれる。 数百〜数千といった、膨大なVGAサイズの画像をせっせと短時間で処理してくれ、その昔、1駒ずつフォトショップなどで合成して行ったのとは大違いである。 こうなると、まだ中学〜高校生の頃に、フィルムで撮影た数駒のネガを、厚紙をイーゼルに貼って印画紙をマスクし、パタパタと1駒ずつ合成して焼き付けた事が本当に遠い昔の手法となってしまった。 |